成長しても低迷しても、企業にとって資金の悩みは尽きることがありません。他人資本（借入）を上手に活用できている中小企業は驚くほど少ないもの。理由は経営者が本業の合間に銀行対応を行っているからです。ではなぜ、部下に資金繰りを任せられないのでしょうか？
社長が「部下に任せられない」と思う業務全てが「社長の仕事」になります。中小企業の多くの社長がアンケートで「任せられない」仕事のトップに挙げるのが「財務」。心配をかけたくない、秘密にしたい、が主な理由です。専門家へのアウトソーシングで、その仕事からあなたを解放します。
資金調達力が乏しく、財務の専門家を直接雇用できない中小企業にとって、財務を専門家に委託することが最善の解決策です。私たちはこの最重要課題を、定額で大幅にコストを抑えてご提供します。つまり、私たちは御社の財務と御社の成長に「夜明け」をもたらす存在です。
自社の「お金のこと」は自分でやるしかない、そんな風に思い込んでいませんか？
社員には任せられない、自分でなんとかするしかない、そう思っている経営者の方に朗報です。
「財務の夜明け」は「月額で財務部長をアウトソーシングできる」サービスです。
社長と同じ目線で会社を見てくれる財務の専門家が、財務支援・経営支援・金融支援をバランスよく行います。
資金繰りが自転車操業になっている、社長が営業・経理・銀行交渉などを全てやっている、そんな項目に思い当たる方が、私たちのお客様です。
もちろん、ピンチの時にだけ役立つ存在ではありません。
急成長している、新規事業を起ち上げようとしている。そんな新しいステージに進むときにも、同じ目線で寄り添ってくれ、社長を事業に専念させてくれる「財務の夜明け」がお役に立ちます。
・金融機関向け経営計画の立案支援
・金融機関との交渉
・貴社の経営会議や営業会議に参加
・経営計画実行のモニタリング
・資金関連アドバイザリー etc.
詳しくは「SERVICE」をご覧ください。
代行サービスを使うと「お金がかかるんじゃ…」と思う方もいるでしょう。財務には豊富な知識を持った専門家が必要です。自社で専門家を雇用しようとすると、月々およそ60万円かかります。
一方、財務部長代行サービスは、専門家が財務を担当してくれるのに、コストは「年間で」96万円。コストの心配は要りません。
今顧問税理士がいる、セカンドオピニオン的にアドバイスを貰うのも悪い気がする、という方もご安心ください。
税理士さんと守備範囲は少し似ていますが、一般企業への支払いとして扱うことができますので、もし仮に顧問税理士さんに「財務の夜明け」のことを伝えたくない場合でも、こっそり契約することが可能です。
財務部長は事業計画を立て、モニタリングをして、営業会議にも参加します。
私たち「財務の夜明け」では御社のアウトソーシングスタッフとして税理士資格を持った人間を御社に派遣することはありますが、あくまで知識を持っているというだけで、本質的には全く異なる業務になります。
結局のところ「財務の夜明け」最大のメリットはこれです。他に任せられる仕事を社長がすることで、社長の時間給が損失し、結果としてコスト高になっていることがあります。
資金繰りなど今まで財務につかっていた時間を専門家に任せて社長が社長の仕事に専念できる。企業としてこれほど大きなメリットはありません。
自社の「お金のこと」は自分でやるしかない、そんな風に思い込んでいませんか？
社員には任せられない、自分でなんとかするしかない、そう思っている経営者の方に朗報です。
あなたの会社の財務部長、専門家が外部役員として代行します！
外部だからこそ見えること、内部の目線だからこそ見えること、その両方の視点を持てたら、最強の人材になると思いませんか？？
社長の代わりに、同じ目線で会社を見てくれる外部役員、財務部長を手に入れられるのがこのプランです。
財務の専門家だからこそ、財務支援、経営支援、金融支援をバランスよく行うことが出来ます。
