先を見据えた中期経営計画と、それを単年度経営計画に落とし込み、現実との乖離を確認しながら計画を実行していきます。

私たちがゴールへ導くための地図とコンパスになります

経営者が事業経営において経営計画を持たないということは地図とコンパスを持たずに航海に出るのと同じことです。いまは目の前のことを懸命にこなすので必死かもしれません。しかし、その目の前の仕事をこなした先には何が見えますか?あなたが事業を始めたとき目指すゴールがあったと思います。ちゃんとそのゴールにいまこなしていることが繋がっていますか?経営計画の策定はゴールへの地図とコンパスを手にすることができる手段です。

しっかりとした行動計画の立案を

経営計画はピラミッド理論でいう事業経営における「財務体質」「マーケティング」「組織力」「経営理念」を表現する手段でもあります。
経営理念を軸に今後5-10年の期間の中でどのようなステップで自社のピラミッドを構築していくか定量、定性両面から表現していきます。
経営計画を立案するときには行動計画も重要になっていきます。表現した数値と未来の姿を「絵に描いた餅」ではなく「本物の餅」にするための行動計画を合わせて立案します。
立案した後は、その計画と実際の数値や行動との乖離を月に一回確認し、乖離が大きくなれば軌道修正のための計画修正をしながら計画を現実化していきます。

価格表

料金(税別)

経営計画の立案・実行(月額財務部長サービスに含まれています)
¥80,000